VAPE基礎知識

BUBBLEMON Graffiti-C 30KとTuzzy 35Kを仕様比較|POD交換式か使い捨てか

BUBBLEMON Graffiti-C 30KとGraffiti Tuzzy 35Kの比較イメージ

BUBBLEMONのGraffitiシリーズには、「Graffiti-C 30K」と「Graffiti Tuzzy 35K」という使い方の異なる2つの選択肢があります。

どちらも大容量クラスで、Normal / Turboモードや充電機能を備えていますが、購入後の使い方はかなり違います。

最も大きな違いはシンプルです。

Graffiti-C 30Kは、本体を残して専用PODを交換するタイプ。
Graffiti Tuzzy 35Kは、リキッドを使い切ったら本体ごと交換する使い捨てタイプです。

そのため、「30Kと35Kのどちらが数字として大きいか」だけで比較するより、本体を継続して使いたいか、1台ですべて完結させたいかで考えるほうが選びやすくなります。

Graffiti-C 30KとTuzzy 35Kの違いを一覧で比較

比較項目 Graffiti-C 30K Graffiti Tuzzy 35K
タイプ 交換式プリフィルドPOD 充電式使い捨てVAPE
初回に必要なもの 本体+専用POD 本体1台
使い切った後 PODを交換、本体は継続使用 新しい本体へ交換
パフ数の目安 専用PODで最大約30,000 最大約35,000
ニコチン UPD取扱PODは2% UPD取扱仕様は2%
フレーバー構造 PODごとに1フレーバー 1台に最大3フレーバー
フレーバー変更 PODを交換 本体内で切替・ミックス
モード Normal / Turbo Normal / Turbo
充電 USB Type-C USB Type-C
エアフロー調整 対応 対応
ディスプレイ 対応 スマートディスプレイ
主な選び方 本体を継続して使いたい 1台完結で複数の味を楽しみたい

※パフ数はメーカー・商品資料上の最大値の目安です。実際の使用回数は吸引時間、出力モード、エアフローなどの使用条件によって変わります。

一番大きな違い|Graffiti-Cは「本体+POD」、Tuzzyは「1台完結」

2モデルを比較するとき、最初に見るべきなのはパフ数ではなく構造です。

Graffiti-C 30Kは交換式POD

Graffiti-Cは、充電して繰り返し使うデバイス本体と、フレーバー入りの専用プリフィルドPODを組み合わせて使用します。

UPD Vapeで現在掲載しているGraffiti-C本体は、800mAhバッテリー、USB Type-C、Normal / Turboモード、エアフロー調整、LEDディスプレイを備えています。専用PODは別パーツで、本体だけでは使用できません。

初めて使う場合は、本体 + 対応PODの両方が必要です。その後は本体を残し、リキッドを使い切ったPODだけを新しいものへ交換します。

Tuzzy 35Kは使い捨てVAPE

Graffiti Tuzzy 35Kは、バッテリー、リキッド、コイル、フレーバーチャンバーなどを1台にまとめたプリフィルド型です。

UPD Vapeの掲載仕様では、最大約35,000パフ、総リキッド容量約24mL、2%ニコチン、Normal / Turbo、Dual Mesh、スマートディスプレイ、エアフロー調整、USB Type-C充電に対応しています。

充電はできますが、Graffiti-CのようにPODを交換して本体を継続使用する構造ではありません。リキッドを使い切った後は、新しいTuzzy本体へ交換します。

「充電できるか」では2モデルを区別できない

交換式と使い捨てを見分けるときに、よくある誤解が、充電できる=交換式という考え方です。

Graffiti-CもTuzzyもUSB Type-C充電に対応しています。違いはバッテリーを充電できるかではなく、リキッドを使い切った後に、どの部分を交換するかです。

Graffiti-CはPODを交換し、本体を残します。Tuzzyは充電しながら内蔵リキッドを使用しますが、最終的には本体ごと交換します。

この違いを理解しておくと、購入後に「PODだけ買えばいいと思っていた」「本体だけ買ってしまった」といった選び間違いを避けやすくなります。

パフ数は30Kと35K|でも5,000の差だけで選ばない

名称から分かる通り、Graffiti-Cの専用PODは最大約30,000パフ、Tuzzyは最大約35,000パフを目安としています。UPDのBubblemonページでもこの2つを30K / 35Kとして整理しています。

ただし、この数字だけでTuzzyを上位モデルと判断するのは適切ではありません。まず、30,000と35,000はいずれも最大値の目安です。さらに、2モデルは交換構造そのものが違います。

Graffiti-CではPODを使い切った後もデバイス本体を残して次のPODへ移ります。Tuzzyでは35Kクラスの1台を使用した後、本体そのものを交換します。

つまり比較するべきなのは、1回分のパフ数だけではなく、その後に何を買い替えるかです。

フレーバーの楽しみ方も大きく違う

Graffiti-C|1つのPODに1つのフレーバー

Graffiti-Cでは、専用PODごとにフレーバーを選びます。別の味へ変えたい場合は、別の対応PODへ交換するという考え方です。

そのため、気に入った味を繰り返し使いたい、POD単位でフレーバーを管理したい、本体カラーとフレーバーを別々に選びたいという使い方と相性のいい構造です。

現在UPD Vapeで選択できるPODフレーバーは変動するため、固定したフレーバー数ではなく、交換POD商品ページの現在のVariationを確認してください。

Tuzzy|1台の中で最大3フレーバー

Tuzzyの特徴は、1台の中に複数のフレーバーチャンバーを持つことです。

UPD掲載仕様では、購入時にメインフレーバーを選び、さらに2つのサプライズフレーバーを搭載。最大3つの味を切り替えたり、組み合わせて使用できます。

つまり、Graffiti-Cは「PODそのものを交換して味を変える」、Tuzzyは「1台の内部で味を切り替える」という違いです。ここは2モデルの選び方を大きく左右します。

Graffiti-Cの最初の購入は少しだけ確認項目が多い

Tuzzyは、本体1台で使用を開始できるオールインワン型です。一方、Graffiti-Cは本体だけを購入しても使用できません。対応する専用PODが必要です。

UPD Vapeでは現在、デバイス本体、交換用POD、本体+PODのStarter Kit、本体+複数PODのセットといった購入方法があります。

初めてGraffiti-Cを購入する場合は、少なくとも、本体が含まれているか + 専用PODが含まれているかを確認してください。逆に、すでに本体を持っている場合は、対応PODだけを追加する使い方ができます。

継続するときに買うものが違う

ここが実際の所有方法として最も大きな差です。

Graffiti-Cの場合:
初回:本体 + POD
次回以降:POD

Tuzzyの場合:
初回:Tuzzy本体
次回以降:新しいTuzzy本体

そのため、単純に「現在の商品価格」だけを比較しても、どちらが自分に合うかは判断できません。Graffiti-Cは最初にデバイス本体が必要ですが、その後はPODを交換する構造です。Tuzzyは1台ごとに完結しているため、本体とPODの互換性を管理する必要がありません。

どちらが常に安いかは、現在の価格や購入頻度、セット内容によって変わるため、本記事では固定した優劣は付けません。

操作機能は意外と共通している

構造は大きく違いますが、操作機能には共通点もあります。

現在UPD Vapeで掲載している両モデルには、Normal / Turbo、USB Type-C充電、エアフロー調整、状態を確認するディスプレイがあります。

そのため、「調整機能が欲しいから必ずTuzzy」「充電したいから必ずGraffiti-C」という分け方にはなりません。より大きな判断基準は、交換構造とフレーバーの管理方法です。

Graffiti-C 30Kが向いているのはどんな人?

  • デバイス本体を継続して使いたい
  • 使い切ったらPODだけ交換したい
  • フレーバーをPOD単位で選びたい
  • 本体カラーを自分で選びたい
  • 今後も同じGraffiti-Cシステムを使う予定がある

特に「毎回本体ごと交換するのではなく、同じ本体を使い続けたい」という希望があるなら、Graffiti-Cの構造は分かりやすいでしょう。ただし、購入前には必ず専用PODとの互換性とセット内容を確認してください。

Tuzzy 35Kが向いているのはどんな人?

  • 本体とPODを別々に管理したくない
  • 1台で完結するほうが分かりやすい
  • 1台の中で複数フレーバーを切り替えたい
  • PODを取り替えずにフレーバーを変えたい
  • 35Kクラスの一体型使い捨てを探している

Tuzzyの特徴は、単純にGraffiti-Cより5,000パフ多いことではありません。交換PODではなく、本体内部に3フレーバー構造をまとめていることが、より本質的な違いです。

結局どちらを選ぶ?

判断を2つに絞るとシンプルです。

本体を残してPODを交換したい → Graffiti-C 30K

初回に本体とPODをそろえ、その後は専用PODを交換して使うスタイルです。

1台完結で複数フレーバーを切り替えたい → Graffiti Tuzzy 35K

PODを別管理せず、1台の中で最大3つのフレーバーを楽しむスタイルです。

「交換式のほうが上」「使い捨てのほうが初心者向け」という固定した答えではありません。購入後にどのように使い続けたいかで選ぶのが最も分かりやすい比較方法です。

購入前に確認したいこと

  • Graffiti-Cなら、本体・POD・Starter Kitのどれを選んでいるか
  • 専用PODが対応するGraffiti-C用か
  • Tuzzyなら選択しているメインフレーバー
  • ニコチン濃度
  • 現在選択できるフレーバー / Variation
  • 価格
  • 在庫
  • セット内容

Graffiti-Cの本体だけ、または交換PODだけを誤って購入しないことが特に重要です。価格、フレーバー、在庫、Bundle内容は変動するため、最終的な購入条件は各商品ページの最新表示を優先してください。

まとめ|30K vs 35Kより「交換するもの」で選ぶ

BUBBLEMON Graffiti-C 30KとGraffiti Tuzzy 35Kは、同じGraffitiシリーズでも使用方法が大きく異なります。

Graffiti-Cは、本体を残す → PODを交換するタイプ。Tuzzyは、1台で使う → 使い切ったら本体を交換するタイプです。

さらにフレーバーについても、Graffiti-CはPODを交換してフレーバーを変えるのに対し、Tuzzyは本体内で最大3フレーバーを切り替えるという違いがあります。

そのため、パフ数だけを見るのではなく、本体を継続利用したいか、PODを管理したいか、1台で複数フレーバーを楽しみたいかを基準にすると、自分に合うモデルを選びやすくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です